初回接見の流れ

初回接見
3万3000円~(税込)

初回接見の流れ

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、日本では稀有な刑事事件・少年事件を中心に扱う全国的な刑事総合法律事務所として、刑事事件・少年事件の豊富な解決実績を誇ります。

刑事事件・少年事件で逮捕勾留による身体拘束、警察の取調べや事情聴取への出頭要請、犯罪事件による警察への自首や任意出頭、今後の更生に向けた活動などでお悩みの方も、弁護士・専門スタッフが一丸となって迅速かつ強力にサポートいたします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を中心に扱っている全国的な刑事総合法律事務所として、土日祝日でも、夜間でも、365日24時間体制で法律相談・接見面会の受付をしております。

緊急の場合はできる限り早急にご相談・接見面会に対応できるよう体制を整えております。

被疑者が逮捕された事件の場合には、最短当日に、弁護士が直接本人のところへ接見に行く「初回接見サービス」をご提供しています。

刑事事件・少年事件では、早期の弁護活動が、その後の処分を左右することがあります。

弁護士の対応活動が早ければ、身体拘束からの解放や刑事処罰の回避・軽減に向けた弁護活動の選択肢が広がりえます。

逆に、刑事事件・少年事件は時間との勝負です。

対応が遅れれば遅れるほど、逮捕・勾留による身体拘束の危険や刑事処罰を受ける危険が高くなることがあります。

さらに更生に向けても対応が遅れると原因が分からなくなる、治療の開始が遅れるなどの悪影響が出るおそれもあります。

捜査機関は、逮捕に踏み切る前から捜査を開始しています。

また、逮捕直後から取調べも行われます。

この逮捕直後に行われた取調べで、不利な供述調書が作成されることもよくあります。

そのため、できるだけ早いタイミングで弁護士のアドバイスを受けることが重要です。

また、警察に逮捕されると、身柄を拘束され取調べなどを受けます。

そして、警察は留置の必要があると思料するときは、被疑者が身体拘束されたときから48時間以内に、書類および証拠物とともに被疑者を検察官に送致する手続きをしなければなりません。

この検察官が勾留という比較的長期間の身体拘束を裁判所に求めるかを決めます。

ですから、身体拘束の長期化を避けるためにも、逮捕直後48時間以内の弁護活動が非常に重要です。

なるべく早く、刑事事件・少年事件に特化した弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお電話下さい。

初回接見サービスとは

初回接見サービスというのは、逮捕や勾留によって身柄を拘束されている方を対象として、ご契約前に、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士が、警察署などの留置施設に直接面会に伺うサービスです。

初回接見によって、孤独で過酷な状況下にある加害者の方に、弁護士から取調べについての対応や事件の見通しについて法的なアドバイスをご提供いたします。

初回接見後は、担当弁護士からご依頼者様に対して、接見の状況や伝言をご報告させていただきます。更生に向けた活動の案内やアドバイスも一緒にさせていただきます。

また、初回接見終了後、引き続き当事務所弁護士の刑事弁護活動を希望される方には、今後の弁護活動の詳細やご依頼の手続きや費用についてもご説明させていただきます。

初回接見を利用すると、いろんなメリットがあります!
  1. 身体拘束された方の状況や要望を聴き取り、ご家族の方へお伝えします。
  2. 弁護士が間に入ることで、ご家族・職場などへの連絡・要望をお伝えすることができます。
  3. 弁護士が今後の手続きについて丁寧に説明します。

※但し、ご本人様のご意思や、証拠隠滅等のおそれがあると判断した場合には、連絡を差し控えさせていただくことがあります。

初回接見サービスの流れ

まずは、0120-631-881(フリーダイヤル)までお電話ください。

あとの手続きは刑事事件・少年事件対応専門のスタッフがご案内いたします。

事件情報や個人情報等の秘密は厳守いたします。秘密が外部に漏れることはありません。

サービス案内に記載された弊所の銀行口座に料金をお振込みください。

入金確認後、弁護士がただちに接見に向かいます。

【初回接見サービス料金】  

3万3000円(税込)

※交通費(所要時間に基づきみなしで計算したもの)が別途かかります。

※目的地が事務所からの往復所要時間240分を超える場合、往復所要時間1分当たり275円の遠距離出張日当が発生します。往復所要時間は、「Yahoo路線案内」を用いて、出発地住所と目的地住所を入力して算出します。

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